Entries from 2016-02-01 to 1 month

めも、原油リグとか

めも、LIBOR、GOLDリースレートとか

LIBOR (ライボー、London Interbank Offered Rate) とは、ロンドンにおいてインターバンク(銀行間直接)取引で資金の出し手から提示される金利のことで、ロンドン銀行間取引金利とも呼ばれる。円TIBOR(Tokyo Inter Bank Offered Rate)は、東京における主に…

めも、原油

めも、Jリート。からの商業用不動産

J-REITの資産は、一般の事業法人よりもシンプルで、その大半は現預金と不動産(信託受益権) 投資口価格が適正かどうかの判断に役立つのが、「NAV (Net Asset Value)」という指標 NAVは、時価ベースの純資産(時価純資産)を意味し、資産を時価評価したも…

非不胎化介入と日銀への外国為替市場介入の決定権限付与の可能性を考える

日本銀行における外国為替市場介入事務の概要 :日本銀行 Bank of Japan ボックス記事 日銀ディーラーの日常 一般に為替ディーラーの朝は早いが、日銀ディーラーも例に洩れない。2時間(夏は1時間)先を行く豪州シドニー市場で朝の取引が峠を越す東京午前7時…

めも、現状認識

コツン、とか聞こえなかったけど、 バキッって、音はした気がする。 いや、バキッっバキッっかもしれない。 流れの転換点とかふっとすることがあったりなかったり、パリバショックときとか、去年の7月とか12月の会合のときとか。 今回は、もっともっと大きいやつ。 な…

めも、為替

ドル円とユーロ円を足して、2で割ったチャート。 あと1%下あるかないか。ぐらいだと年末年始は思ってたけどどうなんだろうか。 ユーロドル ユーロドル月足 豪ドル人民元 1)ドル買い 2)ユーロ売り [ 3)円売り ] 4)豪ドル買い 5)人民元売り

めも、銀行

三菱UFJ ドル建てADR 4ドル。東京のザラバには3.96ドルまであり4ドル割れもありました。 1-3Q累計 臨時損益などには、与信関係費用、株式関係損益、持ち分投資損益が主としてあり、2008年は与信費用と株式関係損が大きかった。一方2015年は、持分…

FANG

FANG指数 コモディティの指数屋の経験あるせいか、いろいろ指数、合成チャートつくってみる。加減乗除してるだけだけど。 FANG。チャート的には厳しいかんじですかね。

めも、日本株

日本株 対 世界株(アメリカ除く) 1年半ほどアメリカ以外の世界の株式と比べて日本株が堅調に推移してきたけど、これが終わったのかどうか。 金利、原油、為替。

めも、チャート、日経

ダウ 日足 ダウ 週足 日経225 週足 日経 日足 VIX ラッセル2000 グロース÷バリュー

業種別時価総額

東証一部の業種別時価総額と会社数をしらべてみた 2016年1月はこんな感じ。2013年1月と比較するサービス業が23.01兆円で全体の比率にして1.87%シェアを拡大させてるようだが、これはリクルートと郵政の合わせて9兆円が寄与したからだろうか。 シェアが落ち…