HINDENBURG OMEN

Hindenburg Omen

 

ヒンデンブルグ・オーメンというテクニカル指標があります。

オシレーター逆張り)用途で仕様されることが多い指標です。

オシレーター系は基本ワークしないような気がしますが、それを承知でいちおうφ(..)メモメモしておきたいと思います。

 

Wikipedia等 によると

  1. The daily number of NYSE new 52 week highs and the daily number of new 52 week lows are both greater than or equal to 2.8 percent (this is typically about 84 stocks) of the sum of NYSE issues that advance or decline that day (typically, around 3000).[2] An older version of the indicator used a threshold of 2.5 percent of total issues traded (approximately 80 of 3200 in today's market).
  2. The NYSE index is greater in value than it was 50 trading days ago. Originally, this was expressed as a rising 10 week moving average, but the new rule is more relevant to the daily data used to look at new highs and lows.
  3. The McClellan Oscillator is negative on the same day.
  4. The number of New 52 week highs cannot be more than twice the number of new 52 week lows (though new 52 week lows may be more than double new highs).

 

ということです。

マクラレンオシレーターのフォーミュラは以下です。

f:id:tsukihisa:20141208192243p:image

 

 

超訳すると

高値波乱の状態で体感では指数よりマーケット弱いよね。という状態のことだと思います。

もう少し丁寧にいうと、

 

ⅰ) 強いものとと弱いものがはっきりしすぎている。大きく上昇するものと下落するものがはっきりしている。

ⅱ) 指数自体はどっちかいうと下げ渋って、高値圏にある。

ⅲ) 最近、値上がりより値下がり銘柄数が増えてきた。

ⅳ) 新高値更新銘柄数が減ってきたもしくは、新安値銘柄が増えてきた。

 

ヒンデンブルグ・オーメンが先週火曜日に発生したらしですが。

Hindenburg Omen cries bear market, again

http://www.marketwatch.com/story/hindenburg-omen-cries-bear-market-again-2014-12-03

f:id:tsukihisa:20141208192314p:image

 

ヒンデンブルグ・オーメンが数値的に区切りを入れてますし、今回調整が起こるかどうかは、わかりません。

 

ただ、指数強いけど体感では弱いよねとか、少数銘柄で支えられているような相場は長続きしないということなんでしょうか。MACDとかの指標でも短期と長期のモメンタムの差とかに注目し、ダイバージェンスに注目している人もいますし、それの騰落レシオ版みたいなかんじなんでしょうか。

そういうのが大事なのかもかもということで、少し前からNYSENASDAQの値上がり値下がりと新高値新安値の記録を取ってます。

ヒストリカルデータは 

にあります

 

 

f:id:tsukihisa:20141208232706j:image

 

 

ちなみに僕は、テクニカルを入れるとしても移動平均線2本とMACDだけで、他はほとんど見ません。使う係数もいつも一緒です。

 

 

Hindenburg Omen の話でした。

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